続・ベイトリールのワンウェイクラッチ(ダイワ) ローラークラッチ(シマノ)メンテナンス

タックルメンテナンス
スポンサーリンク

むかーしさらっと記事にした

ローラークラッチのメンテナンスについて

また新たな発見があったので記事にしてみました。

まずはワンウェイクラッチとは何ぞや?

ちなみにダイワとシマノでワンウェイ・ローラークラッチ

呼び方は違いますが構造は同じものです。

ややこしいのでローラークラッチでいきます。

そもそもローラークラッチとは何ぞや?

36番のパーツ

あえて構造の話は割愛

機能としては逆転防止です

正常に機能していると正転(方方向にしか回転しません

ベアリングの機能もってますね。

なのでこのローラークラッチが不具合を起こすと

ハンドルの逆転

ハンドルのガタつき

ハンドルを回すとゴリ感がある などなど

結構大事なパーツです。

そしてギアや通常のベアリングと同じく消耗部品です

交換の際はギアと同じくローラークラッチとインナーチューブを

セットで必ず交換してください。

交換作業はメーカーかプロの方にお願いすることをお勧めします。

この部品は通常圧入されていますので

押しても簡単には抜けません、専用の工具や代用工具で

外さないとリールの破損につながります。

たまに簡単に外れるものもありますが・・・・

基本はメーカー修理をお勧めします。

そもそも分解自体はメーカーは推奨していませんので

自己責任でお願いします。

とはいえメンテナンスを自分でしている私は

何かのお役に立てばと、記事を書くわけですが

私のやっているローラークラッチのメンテナンス方法の

ご紹介です。

まずは洗浄ですね

これは当然パーツクリーナーを使用します

そしてローラークラッチの組み込まれているサイドプレート

についている部品をできるだけ外します。

そしてパーツクリーナーに先を浸した綿棒で

回転方向に軽くなぞる(転がして やります。

綿棒は毛の出ない硬めがいいですね

何回か綿棒を交換しながらやると〇です

同じ綿棒でやり続けると毛がベアリングに絡みつきます✖

もっと綺麗にしたい方は

パーツクリーナーを直接吹きかければ更に効果ありです。

受け皿等で洗浄液を受けてくださいね。

洗浄が終わったらパーツクリーナーはすぐ揮発しますが

揮発後水分が残るのでエアーダスターやドライヤーなんかで

水分を飛ばしてください。

さてここからが賛否(ノーグリスを勧める方もいます)

分かれるとこですが

私はベアリングであるからにはグリスアップ(オイル)

するべきだと思います。

ただし種類を間違えると巻き感が悪かったり

逆転したりしますので注意してください。

特に粘度の高いグリスなんかを入れると逆転します。

もし逆転した場合はもう一度洗浄してみてください。

ローラーベアリングのメンテナンス動画はこちら

【リールメンテナンス】ダイワ・シマノのベイトリールでで向きを間違えやすいパーツやワンウェイクラッチ(ローラークラッチ)のメンテナンス

私がローラークラッチに使用しているのは

前回でも記事にしましたが

小型中型ベイトリールで軽快さを求めるなら

IOSのIOS02オイル 

これは私も使用していましたが

比較的粘度の高めのオイルです。

とても滑らかでオイルにしては持ちはイイです。

こちらはシマノ純正グリスです

私はスプール以外のベアリングはほぼこれを使用しています。

低粘度のグリスなので巻き感も滑らかで耐久力もあります。

こちらはラジコン用ですがワンウェイ用グリスになります

以上の3種類を使用しています。

一番コスト的にも使用感も優等生なのは

シマノのSHIP-0ですね。

IOS02は抜群にいいんですが

お小遣いバサーのわたしにはお値段が・・・・

リールの特性に合わせて変えていくのもなかなか面白いと思いますよ!

【リールメンテナンス】ベイトリールのハンドルの逆転の原因と直し方を動画にしました。参考になればと思います
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました